近年、高校生の陸上競技で北山高陸上部が存在感を増している。駅伝部は都大路への出場を重ねる名門として知られるが、陸上部は対照的に5年前まで部員1人という状況だった。やんばるから県内トップ、全国出場を目標に北部地域の選手が集いだし、年を追うごとに有力校へと変貌。今では短距離や跳躍、投てきでトップ選手を輩出する。各選手とも全国総体の中止には肩を落としたが、県総体で結果を残し、後輩に強豪の流れを引き継ごうと3年生たちが奮闘している。

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