興南男子バスケットボール部3年の名城伶真主将(18)は県総体を集大成の“冬”に向け弾みを付ける場にしたいと考えている。1、2年時は県大会で常に2位。それが、自分たちの代になってからは県内負け知らず。ただ全国は未経験で、初ウインターカップ(全国高校選手権)に懸ける思いは強い。「県総体は他校を寄せ付けないくらいの圧勝で優勝し、ウインターカップで全国制覇を目指したい」。全国総体の中止を冬へのモチベーションに変え、闘志を再点火している。

 14日午前、宜野座村総合体育館。「ダッシュダッシュ!」「ハンズアップ!」。外は梅雨明け直後の晴天で、気温は約30度。蒸す...    
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