新型コロナウイルスの影響で、休止していた学校活動が6月から約3カ月ぶりに本格的に再開予定だ。1日90分以内、週3日が上限という制限付きながら、県立高校などで部活動も再開する。1965年、体育の指導者養成などを目的に全国で3番目に開設され、兵庫県内の県立校では唯一の体育科がある社高の若浦直樹校長(57)に、体育の授業や部活動に対する現場の思いを聞いた。(聞き手・尾藤央一)

 -体育への影響について懸念は。

 「ボールで人と人がつながる競技もたくさんある。例えばテニスはOKだが、バレーボールは駄目ってなるのか。部活動はできても、体育の授業でできない競技も出てくるかも...    
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