県高体連は30日、ウェブ会議による臨時常任理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で5月後半から6月にかけて開催予定だった県高校総体とその予選を兼ねる各地区総体を中止することを決めた。県高体連によると、1963年に第1回が行われてから中止は初。

 県内の感染拡大状況や競技ごとの感染症予防策の検討結果、休校に伴い部活動も停止している現状を踏まえて判断した。既に全国高校総体(インターハイ)と北信越総体は中止が決まっている。

 臨時常任理事会後の記者会見で中止を発表した県高体連の小林武広会長(長野東校長)は「学校が休校状態で、部活動の再開も見...    
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