名将が高校サッカーに帰ってくる―。全国高校選手権で岐阜工を準優勝に導くなど県の高校サッカーの競技レベルを高めた大野聖吾氏(62)が、来年度に本格始動する通信制のクラーク記念国際高岐阜駅前キャンパスのサッカー部監督に就任する。授業時間にサッカーの実習が行える通信制高校の部は、県はもとより東海地方でも初といい、高校選手権の県勢戦後初Vを目指す。大野氏は「結果もそうだが、世界に通用する人材を育てたい」と意気込む。

 同高は北海道に本部があり、全国36都道府県にキャンパスを持つ通信制高校で、野球部は2016年に創部3年目で夏の甲子園に通信高校として初出場を果たし、話題となった。サッ...    
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