沖縄県高校体育連盟は22日、5~6月に開催予定だった県高校総合体育大会(県総体)の延期を決めた。今後は中止を含めて検討する。約3500人が参加予定の総合開会式は中止となった。新型コロナウイルス感染拡大で、県内の学校が臨時休校措置をとっており、十分な練習期間が確保できないことや選手の安全面、健康面などを配慮した。

 県総体は、全国高校総体(インターハイ)の予選も兼ねていた。高校3年生の集大成と位置づけられ、県総体やインターハイを最後に引退する選手も多い。先行して行われる競技も含め計31競技、約1万人の選手が毎年出場する。ことしは5月29日の総合開会式で開幕する予定だった。一方...    
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