新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東海高体連は9日、6、7月に岐阜県を中心に開催予定だった東海高校総体の中止を決めた。

 岐阜県高体連によると、8日に東海4県の理事長で臨時の会議を開き、中止で一致。9日までに、東海高体連の役員が書面表決し、中止が決まったという。陸上やボクシング、水泳、ホッケーなど東海総体に全国総体(インターハイ)出場権が懸かる九つの競技・種目は、原則、代表選考会を実施することとしている。

 5月上旬から競技ごとに順次始まる県総体については、岐阜県高体連は「今後、開催可否を判断する」とした。県内では部活動の自粛が長引き、先行きが見通せない状況と...    
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