新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県高校体育連盟が各地区高校総体の中止を決めたことが9日、関係者への取材で分かった。村山、最北、置賜、田川、飽海の県内5地区でそれぞれ5月9、10日を主会期に開催される予定だった。

 関係者によると、感染者が県内でも相次いで確認されている現況を踏まえ、県高体連の役員らが協議し、県教育委員会と相談の上で地区総体の中止を判断したという。感染リスクだけでなく、部活動が自粛され、再開しても活動が制限されるなど、十分な練習を積むことができず、選手の調整不足も懸念されていた。

 主会期が6月5~7日の県総体の開催可否につ...    
<記事全文を読む>