新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月に再開されたばかりの県立高校は10日から24日まで再び臨時休校となることが決まった。その間は部活動も休止になる。全国高校総体(インターハイ)の予選を兼ねる各地区総体や県高校総体は5月中旬から6月にかけて予定されており、県高体連は23日の理事会と評議員会で実施の可否などを協議する。部活動の今後が見通せない状況に、高校生や指導者に動揺や不安が広がっている。

 「不安だし、正直いつも通りとはいかない。それでもここで諦めるわけじゃなく、少しでもポジティブにやっていきたい」。長野工卓球班3年の春日山達哉主将は率直な思いを吐露した。出場...    
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