ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機の選手だった津高宏行氏(36)が今月、東海大翔洋高ラグビー部監督に就任した。「楽しみながら成長してもらうのが一番。全国大会に連れて行きたい」。国内最高峰での経験を糧に同校3年ぶりの花園出場へ意欲を燃やしている。
 トップリーグの元選手が県内の高校で監督に就任するのは初めて。津高監督は啓光学園高(大阪)で全国制覇を成し遂げ、日体大を経てヤマハ発では主にWTBとFBとして7年間活躍。その後はチームの普及担当や女子7人制ラグビーの「アザレア・セブン」のマネジャーなど裏方仕事も経験した。大学時代に保健体育の教員免許を取得していて、東海大翔洋高からの誘...    
<記事全文を読む>