新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止されていた県立高校の部活動が、約三週間ぶりに再開された。県外遠征の禁止、密着の回避などの条件はあるものの、中止となった各競技の全国選抜大会に出場予定だった選手たちも「夏の総体(インターハイ)では全国に」と歩み始めている。(小坂亮太、吉田拓海、坂麻有、加藤豊大)

「気持ち切り替え」 「癖直す時間に」 「今後の大会不安」

■金沢西フェンシング

 「久しぶりやな」。剣を手にした部員が向き合う。金沢西高(金沢市)フェンシング部は、換気のため窓を開けた体育館で二十六日、実戦練習を...    
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