新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、秋田県内の高校は臨時休校となり、部活動も自粛期間に突入した。各校の運動部は例年、大会や対外試合を行ってきただけに対応に苦慮している。

 能代工高は県外出身者のバスケットボール部員を実家には帰さず、下宿や寮で待機するように指示した。小松弘樹教頭は「帰した方が感染するリスクがあり危険だと判断した。保護者から生徒を帰らせたいという意向があれば応じる」と話した。

 柔軟に対応する学校も出てきた。明桜高は3~9日を臨時休校とし、10日以降の対応は状況を見ながら判断する。現在は全ての部活動が自粛しているが、野球部は寮...    
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