中学生を対象とした昨年末の全国ジュニアラグビー大会に群馬県スクール代表として出場し、そろって優秀選手に選ばれた高崎ラグビークラブ(RC)のハーフ団2人が今春、全国優勝経験を持つ強豪高校に進む。SH白石颯は本年度の全国高校大会で初めて単独優勝した桐蔭学園(神奈川)、SO穴沢開は5度の花園優勝を誇る東海大仰星(大阪)に進学。別々の道を選び、「花園の決勝で」と再会を誓う。

 白石の進む桐蔭学園は春の選抜大会、夏の7人制大会、冬の花園を制し、高校3冠を達成した屈指の強豪。この冬の花園で2年生ながら活躍し、新チームで主将を務めるナンバー8佐藤健次は、小学生まで高崎RCに所属...    
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