全国制覇で勢いに乗る相手に正面からぶつかり、力でねじ伏せた。連覇を狙う藤枝東が内容でも静岡学園を圧倒。「(全国選手権に出場していた)相手は準備期間が少なかったから」と小林監督は前置きしたものの「試合をコントロールできた。守り切った昨年決勝の勝利とは違う」と満足感をのぞかせた。
 立ち上がりから中盤を制圧した。ボールを奪われても「簡単には足を出さない」を徹底し、相手のテクニックの封じ込めに成功。マイボールになればピッチを幅広く使い、両サイドから押し込んだ。
 先制点も追加点も、仕上げを担ったのは1年生。後半22分にMF恒岡がクロスを押し込み、30分には1トップで途中投...    
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