佐賀市の佐賀東高水球部2年の井上凱登(がいと)さんが高校日本代表メンバーに選ばれ、12月21~31日、スペイン・バルセロナでの遠征に参加した。自身初の海外経験で強豪国のレベルの高さを体感し「全てが新鮮だった」と話している。

 井上さんは兵庫県明石市出身。小学5年から競技を始め、中学時代は3年連続で兵庫県選抜に選ばれた。スピードと豊富な運動量が持ち味で、メンバー23人のうち、九州地区から選抜された4人の中に入った。遠征には同部で監督を務める岩城賢一さん(29)もコーチとして帯同した。

 バルセロナでは、スペインの選手たちとの合同練習や5カ国20チームで争う国際大会...    
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