清水桜が丘は昨夏の全国総体準優勝の強豪東北(宮城)に攻守で圧倒された。エースで主将の山田は「苦しい状況で決めきるのがエース。みんなは僕を信じてつないでくれたのに。ふがいない」と完敗に肩を落とした。
 東北の強力サーブにレシーブを乱された。岡村は「エンドラインギリギリに入るサーブもあり、苦戦した。最低でも上に上げようと思った」と必死にこらえた。ただ、セッターの定位置にパスが返らない分、組み立ても山田中心にならざるを得なかった。「サーブで攻めて山田に攻撃を絞らせ、封じようという相手の意図を感じた」とセッター空。
 188センチと高さのあるセッターが繰り出す東北の速攻にも...    
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