清水桜が丘が、初陣の緊張感をものともせず、習志野(千葉)をストレートで下した。21得点でけん引したエース山田は「やっと出ることができた大会。大歓声の中でプレーする楽しさを知った」と感慨をかみしめた。6日の始業式を8日にずらして応援態勢を整える学校に対し、沢口監督は「恥ずかしい試合はできない」と勝利に安堵(あんど)した。
 持ち前の攻撃力を発揮した。第1セットは山田が「調子を試したかった」とシンプルに高さを生かして相手の3枚ブロックの上から強打を打ち抜き、25-17と圧倒。第2セットも山田が強、軟打を織り交ぜて的を絞らせず、ブロックのワンタッチを狙うなど技術力で対抗し、25-1...    
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