静岡県サッカー協会などは18日に開幕した県高校新人大会で、高校生の登録審判員「ユース審判員」に計12試合の主審を割り当てた。地区大会ではユース審判員が主審を務めることはあるが、県大会では初めて。チームや保護者の理解を促し、Jリーグやワールドカップで笛を吹くことを夢見る若手に今後も高いレベルの試合を経験させていく考えだ。
 18、19の両日行われた1、2回戦48試合のうち12試合の主審を、3級資格を持つ高校生7人が担当した。2回戦の「常葉大橘-暁秀」を担当した荒木志苑さん(駿河総合3年)は「いつかJリーグで笛を吹きたいので、こうした経験ができたことに感謝したい」と話した。 <記事全文を読む>