第28回全日本高校女子サッカー選手権で2大会ぶり4度目の頂点に立った藤枝順心高は、藤枝市の同校で全校生徒らに優勝を報告した。
 藤枝順心の選手が報告会に姿を表すと、藤枝順心中、高の生徒から盛大な拍手が送られた。12日の神村学園(鹿児島)との決勝は全校応援で後押しした。主将の長江伊吹選手(3年)は「苦しい試合だったが、みなさんのおかげで優勝できた」とあいさつした。
 多々良和之監督が1回戦から全5試合を振り返り、勝因に「どこにも負けない走力と攻守の切り替えの速さ、粘り強さとひたむきさ」を挙げた。準決勝の修徳(東京)戦で角田菜々子選手(3年)のクロス気味の得点で勝ち越し...    
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