さいたま市の埼玉スタジアムで十三日、行われた第九十八回全国高校サッカー選手権大会決勝で、静岡学園(静岡市)は、連覇を狙う青森山田を3-2で破り、二十四大会ぶり二度目の優勝を果たした。前回は鹿児島実業との両校優勝で、今回が初の単独優勝となった。十二日に女子の藤枝順心(藤枝市)が優勝しており、男女とも県内の高校が頂点に立つ快挙を達成した。

 静岡学園は2点を先行されたが、前半の終了間際に1得点。後半は16分と40分にゴールを奪い、勝ち越した。

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 「おめでとう」「よくやった」。静岡学園の地元静岡市役所では、パブリックビューイングが行われた。全国制...    
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