第98回全国高校サッカー選手権大会は11日、さいたま市の埼玉スタジアムで準決勝2試合を行い、本県代表の矢板中央は午後2時20分から静岡県代表の静岡学園(5年ぶり12度目)と激突。勝てば同校史上初、県勢では第43回で準優勝した宇都宮学園(現文星付)以来55年ぶりの決勝進出という快挙となる。

 矢板中央の今大会4試合の通算成績は8得点3失点。試合を重ねるごとに最終ラインを軸とした守備連係がスムーズになり、準々決勝では攻撃陣にタレントのそろう四日市中央工(三重)にほとんど決定機をつくらせず鵬(おおとり)学園(石川)との3回戦に続いて無失点に抑えた。前線と中盤の選手による連動したハ...    
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