全国高校サッカー選手権で4強入りした静岡学園は8日、準決勝の矢板中央戦(11日・埼玉スタジアム)に向けて、静岡市の谷田グラウンドで公開練習を行った。24年ぶりの頂点を目指す選手や監督が意気込みを語った。
 矢板中央は2年前に4強、昨年も8強入りした強豪で、フィジカルの強さに定評がある。初戦でハットトリックを達成したMF井堀は「相手は身体能力が高く守備が強い。自分のキックを生かし、セットプレーで点が取れれば」とイメージを膨らませた。主将の阿部は「チーム一丸となって戦い、決勝に進みたい」と力を込めた。
 多くの報道陣が集まる中、ナイター照明を付けて約2時間半、シュート練...    
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