第九十八回全国高校サッカー選手権大会で、県代表の四日市中央工業(四日市市)は三日、千葉市のフクダ電子アリーナであった三回戦で宮崎県代表の日章学園を3-3(PK4-3)で破った。ベスト4に入った二〇一三年度以来、六大会ぶりのベスト8に進出した。準々決勝は五日、東京都の駒沢陸上競技場で栃木県代表の矢板中央と対戦する。

 四中工は前半11分、MF森夢真選手(三年)が相手DFのクリアボールに体を入れ、はね返したボールがそのままネットを揺らして先制。後半に入ると立て続けにゴールを許したが、13分、ゴール前の混戦からMF宮木優一選手(二年)が押し込んだ。3分後にはFW田口裕也選手(三年...    
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