常葉大橘はあと一歩及ばなかった。鎮西学院に先制点を許した前半はシュート1本に終わったが、後半は決定機を量産して巻き返した。1年生FW望月が途中出場から3分後の後半17分に同点弾。だが、両チームとも5人目までが決めたPK戦は、常葉大橘が6人目を止められた。
 半田監督は「後半はいい形をつくったが、決めきる力がなかった」と無念の表情。主将のDF山田は「攻撃陣に3年生がいなかったこともあって、前線からチームを引っ張ることができなかった」と悔しがった。出場した12人中、2年生が6人で1年生は3人。3年生が流した悔し涙を、新チームの飛躍につなげる。

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