第九十八回全国高校サッカー選手権大会で県代表の草津東は二日、東京都北区の味の素フィールド西が丘で筑陽学園(福岡)との二回戦に臨み、1-2で逆転負けした。

 堅守が持ち味のチーム同士の対戦は前半、草津東が徐々にペースをつかむ。同25分、MF夏川大和選手(三年)のCKをFW渡辺颯太主将(同)が右足で押し込み、初戦に続いて先制した。だが同39分、相手のPKで同点に追い付かれた。

 草津東は前半終了間際、ペナルティーエリア手前からのFKで、夏川選手が壁の横を抜ける鋭いシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。

 後半は相手に中盤でボールを拾われ、苦し...    
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