第九十八回全国高校サッカー選手権大会で県代表の草津東は十二月三十一日、東京都北区の味の素フィールド西が丘で地元の東久留米総合(東京A)と対戦し、4-2で勝利した。過去二回の大会では初戦で敗れていたが、三度目の正直の初戦突破を果たした。

 「前半から飛ばしていこう」とのゲームプランで臨んだ草津東は、序盤から牛場哲郎監督が「できすぎ」と振り返るほど、理想的な攻撃を展開した。

 MF川崎寛太選手(三年)を中心に左サイドを揺さぶると、前半四分、FW渡辺颯太主将(三年)が先制点を挙げた。同19分にはCKから2点目を得ると、前のめりになった相手の隙を突き、同31分に渡辺主将...    
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