ホッケーの全国高校選抜大会は最終日の二十五日、岐阜県各務原(かかみがはら)市の川崎重工ホッケースタジアムで男女の決勝が行われ、県勢は女子の丹生が八頭(鳥取)に0-1で敗れ、準優勝となった。

 丹生は攻め込みながらも得点できず、残り5分で決勝点を許した。二年連続五回目の優勝には届かなかったが、現チームにとっては初めての全国大会で、野村茉友佳主将は「これだけ連続で試合することがなかった。一試合一試合を大事にした」と充実の表情。吉田能克監督は「全力でやれた。ここまで連れてきてくれた選手たちに感謝したい」とねぎらった。

 (谷出知謙)

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