第10回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会は21、22日の両日、埼玉県の加須市民体育館で男女のリード競技があり、学校別団体で女子の多久(樋口結花・掛林紗衣)が2年連続で優勝した。男子の多久(梶晃悠・中武司)も4位に入った。

 大会は男女別に個人で競い、佐賀県勢の6選手は上位8人による決勝に残ることはできなかった。

 しかし、多久は2人の合計点で争う団体で総合力を発揮した。女子は、15日までインドで開かれたアジアユース選手権のジュニア部門(18~19歳)で優勝した樋口は帰国後すぐの大会で26位と苦しんだものの、掛林が21位で踏みとどまり、47点を獲得。2位...    
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