土佐女子高校バレーボール部の卒業生約100人が8日、40年近くにわたってバレーボール部を指導した松山宏さん(86)の米寿を祝うため、母校に集結した。恩師が体調を崩している、との一報を耳にしたOGが「少しでも励みになれば」と企画。幅広い年代のOGが県内外から駆けつけ、師や仲間、現役部員との絆を確かめ合った。

 松山さんは1956年、土佐女子中高の体育教諭として赴任、バレーボール部の監督を28年間務めた。監督退任後も指導に携わり、県体で20回優勝。全日本高校選手権(春高バレー)に何度も教え子を導いた。

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