昨年の都大路を経験しているエースを中心に、先行逃げ切りのレース展開で上位進出をうかがう。

 今年4月からチームを率いる高橋正仁監督は、当初選手が掲げた「8位入賞」の目標を「3位以内」に引き上げた。「もし上位校にアクシデントが起これば優勝を狙えるだけでなく、悪くても8番という高い意識を持つようになる」と狙いを説明する。

 選手も口々に「3位以内を狙って1秒を大切にする」と気合十分。体力づくりに励んだ11月は、多い日で40キロを走り込み、最後を最も速いペースに設定するなどして心身を追い込んできた。

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