バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は23~29日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザなどで開かれる。今回から出場チーム数が男女とも50から60に拡大し、競争は激しさを増す。兵庫県からは県予選で2年連続3度目の優勝を飾った男子・報徳と、3年連続6度目の頂点に立った女子・市尼崎が出場。飛躍を期す両校を紹介する。(藤村有希子)

■2年生トリオ攻守の中心 

 男子・報徳は昨季から主力を担う208センチのコンゴロー、ガードの宇都宮、18歳以下日本代表のシューター丸山の2年生トリオが、さらにレベルアップした。

 コンゴローはリバウンドで...    
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