秋田県予選は他校を寄せ付けない圧倒的な強さで優勝。夏の全国高校総体(インターハイ)初戦で力を出し切れずに負けた悔しさをばねに、チームは成長を続けている。フォワード齊藤可怜主将(3年)は「全国でも通用するプレーの質にこだわってきた」と自信をのぞかせる。

 インターハイは足羽(あすわ、福井)に92―100での敗戦。相手の速い展開についていけず、エース一人に57得点を許すなどディフェンスが崩壊した。「負けたポイントは明確。そこをしっかりつくり上げてきた」と樋渡真監督は話す。

 夏以降は体力トレーニングを重ね、走力と守備力の底上げに力を注いだ。社会人...    
<記事全文を読む>