東京・駒沢陸上競技場で三十日に開幕する第九十八回全国高校サッカー選手権に向け、県代表の松本国際(松本市)が練習に励んでいる。前身の創造学園を含め三大会ぶり三回目の出場で、三十一日の一回戦では和歌山工業(和歌山)とぶつかる。選手たちは夏の全国高校総体での一回戦敗退の悔しさを胸に「まずは一勝」と雪辱を誓う。

 十二月中旬の同校での練習。部員たちは短い休憩とダッシュを繰り返すインターバルトレーニングを行っていた。選手権に向けた追い込みの時期。回数を重ねるごとに選手たちの足取りは重く、小山成格選手(三年)は「とてもハードだけどいい練習が積めている」と自信を見せる。

 チ...    
<記事全文を読む>