東大阪市の花園ラグビー場で30日に行われた第99回全国高校ラグビー大会2回戦で、南北海道代表の札幌山の手高校はBシード中部大春日丘(愛知)に0―19で敗れ、同校初のシード校撃破はかなわなかった。次期主将の木津谷勇輝選手(2年)は「高いところに目標を持ち、最初から(花園を)意識してチーム作りに取り組みたい」と、引退する3年生の悔しさを、新チームで晴らす覚悟を語った。

 センターとして1、2回戦にフル出場。1回戦の高鍋(宮崎)戦ではコンバージョンゴールを4本中3本決め、勝利に貢献した。一方、2回戦については「大事なゴール前のミスや決定的な場面で取り切れないことが続き、じりじりと...    
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