大阪府東大阪市の花園ラグビー場で行われている第九十九回全国高校ラグビー大会で、県代表の光泉が三十日、秋田中央(秋田)との二回戦に臨み、21-19で接戦をものにした。光泉は初の二回戦突破となった。

 開始早々、蔵内祐賀選手(二年)が相手守備の後方に狙い澄ましたキックを放つ。これに素早く反応した妹尾薫選手(三年)が、ボールを押さえ込んでトライし、先制点を挙げる。しかし、秋田中央も力強いモールで押し込み、得点を重ね、試合は抜きつ抜かれつの展開になる。

 5点をリードされた後半八分に、巧みなパス回しから妹尾選手が飛び出してトライ。コンバージョンキックも成功し、逆転に成功...    
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