第九十九回全国高校ラグビー大会二日目の二十八日、県代表の若狭東は大阪府東大阪市の花園ラグビー場での一回戦で、郡山北工(福島)と対戦。36-21で勝ち、二年ぶりの初戦突破を果たした。

 若狭東は前半4分、スクラムハーフ道下聖哉選手がトライを決めて先制。同8分、郡山北工にトライを返され、その後は一進一退の攻防を繰り広げ、前半は17-21とリードを奪われて折り返した。後半は若狭東が流れをつかみ、5分にスクラムからパスをつないでウイング岡本征騎選手がトライを奪うと、同16分フッカー井根本陸矢選手、同22分プロップ富田凌仁(りょうと)選手が立て続けにトライを決めて突き放した。若狭東は...    
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