大阪府東大阪市の花園ラグビー場で二十七日に開幕した第九十九回全国高校ラグビー大会。県代表で二大会ぶり九回目出場の飯田は一回戦で初出場の大分東明(大分)と対戦し、0-35で敗れた。

 飯田は、フィジーの大型留学生二人を中心とした攻撃重視の相手のパワーとスピードに圧倒された。

 前半16分、ゴール前のラックから身長一九〇センチを超える留学生に先制トライを奪われると、その後も相手の突破を止められず、ミスも影響して計3トライを許し、0-21で折り返した。

 後半は、粘り強い守備とともに磨いてきた速い展開のプレーを披露。幾度か好機をつくるものの相手を振り切るま...    
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