初戦敗退に終わった昨年の雪辱とシード校撃破に燃えている。走力豊かなBK陣が自慢だが、まずは屈強な選手がそろう全国の強豪相手に堅固な防御で立ち向かうために、日々グラウンドで体をぶつけ合っている。

 最大の武器はスピード、突破力があるBK陣のアタックだ。50メートルを5秒台で走るチーム最速のWTB佐藤亮吾(3年)、切れのあるステップを披露するCTB小田嶋生吹(同)のほか、SH柴田祥太郎(同)も突破が光る。BKリーダーの小田嶋は「みんな走力だけでなく、ハンドリングやキックのスキルも高い」と胸を張る。

 初戦で対戦する高知中央は2007年創部で8年ぶ...    
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