第72回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)県予選最終日は9日、清原体育館で男女の決勝を行った。男子は足大付が3-1で前回王者の作新を破り、2年ぶり39度目の優勝。女子は国学栃木が宇中女を3-1で下し、33年連続34度目の栄冠を手にした。

 18年連続で同一カードとなった男子決勝。足大付は出だしの3連続得点で波に乗ると、益嶋玲矢(ますじまれいや)、柳沢賢(やなぎさわけん)らが次々とスパイクを決め第1、2セットを連取。第3セットは落としたが、第4セットは柳沢、五月女(そうとめ)涼介りょう(すけ)らが要所で決めて粘る作新を振り切った。

 女子決勝で国学栃木...    
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