男子第70回近畿高校駅伝は24日、南あわじ市であり、洛南(京都)が2時間4分55秒で2年連続3度目の優勝を飾った。全国大会(12月22日・たけびしスタジアム京都発着)は5年に1度の記念大会に当たり、2時間6分38秒で2位だった兵庫3位の須磨学園が各府県大会優勝校を除く最上位校に与えられる都大路出場権を得た。

 苦しみを乗り越えた先に、花を咲かせた。男子・須磨学園は下級生主体で2年ぶりとなる都大路出場切符を獲得。「まだ夢を見る期間ができた」。レース後の岸本主将の言葉に実感がこもった。

 中盤の長距離区間で耐えた。1年生ながら区間賞に輝いた2区林田の力走を意気に感じ...    
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