第二十八回全日本高校女子サッカー選手権大会の東海地区予選決勝が十七日、岐阜市長良川球技メドウで、藤枝順心(県一位)と常葉大橘(県二位)の静岡勢同士が対戦、常葉大橘が1-0で勝ち、優勝を飾った。十六日の準決勝の勝利で、全国大会出場が決まっている両校は、常葉大橘が東海第一代表、藤枝順心が同第二代表となった。

 互いに手の内を知り尽くした両校の対戦は0-0のまま進行、延長戦かと思われた後半40分に決着した。DF市川楓選手(二年)が右サイドから、シュート気味のクロスボールを前線に送ると、ボールはゴールファーサイドに吸い込まれた。後半のロスタイムは2分。タイムアップの瞬間、常葉大橘の...    
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