全国高校サッカー選手権県大会は十六日、大津市の皇子山陸上競技場であった決勝で、草津東が近江を3-1で破り、三年連続十一回目の優勝を果たした。十二月三十日から東京などで開催される全国大会に出場する。

 前半二十分、近江のMF森雄大選手(二年)が正面からシュートを放ち先制。草津東はその三分後、ロングスローからMF小酒井新大選手(三年)が同点弾を決めた。

 小酒井選手は後半にも、決勝点となる2点目を決めた。近江は八本のシュートを放ったが、得点に結び付かなかった。

 草津東の牛場哲郎監督は「前半に失点したが、踏ん張ってくれた。近江の多彩な攻撃に対し、少ないチ...    
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