第九十八回全国高校サッカー選手権県大会の決勝が九日、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜(もり)鈴鹿であり、四日市中央工業(四日市市)が海星(同)に3-2で競り勝ち、二年連続三十四回目の優勝を飾った。十二月三十日に東京・駒沢陸上競技場で開幕する全国大会に出場する。

 四中工は試合開始早々の前半3分、相手GKのファウルで獲得したPKを、MF森夢真選手(三年)がゴール右に決めて先制。その後も前線で相手守備陣からボールを奪ったチャンスをものにし、2点を追加した。

 決定機をつくれずにいた海星は後半21分、MF東川大将選手(三年)がゴール中央から左足を振り抜き、得点。25分に...    
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