第九十八回全国高校サッカー選手権県大会の決勝が二日、松本市のサンプロアルウィンであり、延長後半に追加点を挙げた松本国際が2-1で上田西に逆転勝ちし、前身の創造学園高時代を含めて三年ぶり三回目の優勝を飾った。十二月三十日に東京・駒沢陸上競技場で始まる全国大会に出場する。

 前半を0-0で折り返すと、後半26分、上田西が得意のロングスローからのこぼれ球をDF樋田蓮斗選手(二年)が押し込んで先制。1点を追う松本国際は後半の追加時間に突入直後、ピッチ中央の右サイドでFW馬淵金輝選手(三年)がファウルを受け、MF小川拓馬選手(同)のフリーキックにDF小山成格(しげただ)選手(同)が頭...    
<記事全文を読む>