第九十九回全国高校ラグビー県大会の決勝が十六日、豊田市運動公園球技場であり、中部大春日丘が87-0で西陵に完勝して七年連続九回目の優勝を決めた。十二月二十七日に花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で開幕する全国大会に出場する。

 試合は30分ハーフ。中部大春日丘は前半10分、相手ボールのスクラムから味方が奪った球を本郷正人選手(二年)が右中間にトライして先制。後半11分には白坂佑太選手(同)が50メートル以上を駆け抜けるなど、計13トライの猛攻で圧倒した。

 西陵は前半に相手ゴール手前で密集をつくるなどしたが、ロングキックやボールを奪う「ジャッカル」といった相手の堅...    
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