台風19号の影響でグラウンドの冠水や設備が破損するなど、県内の高校や中学校の運動部の活動に支障が出ている。高校の県新人大会や中学校の各地区新人大会の一部競技は、延期や中止に追い込まれた。

 全国高校サッカー選手権県大会準々決勝が19日に行われる長野日大は、長野市富竹のグラウンドが冠水。臨時休校で17日まで練習ができておらず、衛生面などから使用を慎重に検討している。中沢真明監督は「選手は練習していないので走れないと思う。でも割り切ってやるしかない」。同県大会準々決勝進出の上田西は、上田市のグラウンド脇の大木が折れるなどした。

 18日の県高校軟...    
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