バレーボールの全日本高校選手権県代表決定戦は最終日の27日、山形市総合スポーツセンターで男女の決勝を行い、男子は山形南が10年ぶり11度目、女子は山形商が4年ぶり10度目の栄冠を手にした。

 男子の山南は今年の県高校総体を制した山形城北と対戦。佐藤優大を中心としたアタッカー陣が得点を重ねて主導権を握った。第2セットこそ落としたが、速攻や時間差を織り交ぜた多彩な攻撃で勢いに乗り、第3、4セットを連取。3―1で勝利した。

 女子の山商は米沢中央と一進一退の攻防を展開。第1セットを落としたが、深堀鈴や森谷友香らの強打で第2セットを奪った。サーブで崩...    
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