ワールドカップ(W杯)で盛り上がるラグビー。兵庫県立夢野台高校(神戸市長田区)ラグビー部3年の森本一弘さん(18)=同市北区=は先天性の白内障で、目を保護するゴーグルが欠かせない。W杯では今回初めてゴーグルが認められ、着用する選手が登場。森本さんも国際ルールの変更に伴い、公式戦出場が可能となった。近く最後の全国高校大会県予選に臨む。(堀内達成)

 高校で競技を始めた森本さんは、スクラムなどでチームの柱となる存在。ただ左目が白内障でほぼ見えず、プレー中に右目にけがを負うと生活が困難になるため、主治医からゴーグル着用を義務付けられている。

 国際統括団体ワールドラグ...    
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