10月5日に開幕する全国高校ラグビー大会秋田県予選に、初めて合同チームが出場する。いずれも選手不足で単独では戦えない能代工と秋田南が手を組んだ。全国大会の会場で高校ラグビーの聖地、東大阪市の花園ラグビー場を懸けた戦いに参戦できることを喜ぶ選手たち。初戦突破を目標に、合同練習では積極的にコミュニケーションを取り合って連係を深めている。

 ラグビー部員は能代工が12人、秋田南6人。秋田南の柴田久寛監督が「高校でラグビーをやるなら、目標は花園。最後まで戦わせてあげたい」と、能代工の佐藤和行監督に合同チーム結成を提案。佐藤監督も「花園予選出場が難しい状況なのでありがたい」...    
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