第六十四回全国高校軟式野球選手権大会は三日目の二十六日、兵庫県姫路市の姫路ウインク球場などで準々決勝四試合が行われた。大会三連覇を目指す東海代表の中京学院大中京(瑞浪市)は、南部九州代表の鹿児島実(鹿児島県)に2-0で勝利し、準決勝進出を決めた。

 中京院中京は四回、保木平楓馬選手(三年)の右中間への二塁打、岡田惟吹選手(二年)の犠打で1死三塁とし、水渉夢投手(三年)の内野安打で先制。八回には保木平選手の遊ゴロの間に追加点を挙げた。水投手は八回に四球を出すまでは一人の走者も許さず、大会史上二十一人目の無安打無得点を達成した。

 準決勝は二十八日、明石トーカロ球場...    
<記事全文を読む>